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ヒプノセラピーとは?
ヒプノセラピーとは主に、催眠と暗示、そして、イメージを用いて、人の潜在意識にダイレクトにコミュニケーションを取ることで、心に肯定的な変化を促すことができるセラピーテクニックのことを言います。
このセラピー手法は、特に、1986年になってインド系アメリカ人医師、ディーパック・チョップラ博士によって、神経伝達物質と心と身体の関係性が明らかにされ科学的にも証明されるものとなり、その可能性に今、大きな注目が集まっています。
このように大きな注目を集めているヒプノセラピーですが、実は近年になって新しく発見された目新しいテクノロジーではなく、実は人類の歴史と共に歩んできた最古のセラピーです。
古代エジプトの眠りの寺院に始まり、、中世フランスのメスメル、20世紀のミルトン・エリクソン、そして、前世療法のブライアン・ワイスやタイムライン・セラピーのタッド・ジェームスに至るまで。長い歴史を歩んできたセラピー手法であり、いつの時代においても人のこころに深い肯定的な変化を与えてきたパワフルなツールです。
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